農地手続きのここに注意!B

農地手続きのここに注意!B 〜建築面積について〜

農地手続きのここに注意!B〜建物の建築面積について〜

農地転用をして建物を建てる場合に注意が必要なところです。

 

建物の建築面積とは、建物の外壁またはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積をいいます。一般的には建物の一階面積にほぼ等しいです。

 

浜松市では申請地に建築する建物の合計建築面積が、申請地の面積に対して22%以上でなければなりません。(市町村によって違う場合があります。)

 

例えば、農地の面積を300uとすると、300uの22%なので土地に対する建築面積は66.00u以上でなければなりません。(下記表参照)

 

 

農地の面積を300uと仮定 300u×22%=66.00u(

建物/建築面積

建築面積合計(A)

22%の比較(AとZ)

自己用住宅 1棟  70.00u

70.00u

70.00 > 66.00  ○

自己用住宅 1棟  60.00u

車庫    1棟  20.00u

80.00u

80.00 > 66.00  ○

自己用住宅 1棟  63.00u

63.00u

63.00  66.00  ×

 

表のように、対象土地に立てる建物の合計建築面積が22%以上であれば問題ありません。ただ、車庫や物置は都市計画法上の規制で面積が制限される可能性があるので注意が必要です。

 

建物の建築計画に関わることなので、申請のときに慌てることが無いように必ず確認しましょう!

 

 

農地手続きのここに注意!C 〜権利について〜のページも引き続きご覧ください!

 

 

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