農地法3条許可申請について

農地を売買・貸借する(3条許可)

農地法3条許可申請とは

農家のイメージ

 

 

 

農地法3条申請ってどういう手続き?

 

農地を農地として利用する(耕作する)目的で次のことをする場合の手続きです。

 

  • 農地を売る・買う(売買)
  •  

  • 農地を貸す・借りる(賃借)
  •  

  • 農地をあげる・もらう(贈与)
  •  

  • その他の権利を設定する

 

農地法3条許可申請の手続きをしなければ所有権移転の効力は生じません。

 

 

例えばどんな人がする手続き?

 

農地法3条許可申請はこのような方のための手続きです。

 

  • いま畑を持っていて、その農地を知り合いの農家へ売りたい、または、貸したい
  •  

  • 農家をやっているが、新たに農地を取得して事業を拡大したい

 

 

農地法3条許可申請手続きの内容と費用

 

農地法3条許可申請の当事者には必要な条件があります。
以下の条件を満たしているか確認してみましょう。

 

 

農地法3条許可申請の許可要件

 

  1. 世帯員等の合計耕作面積が申請対象の土地を含めて一定面積以上に達すること
  2.  

  3. 申請人の1年間の農業従事日数が60日以上であり、かつ、世帯の農業従事日数が合計で150日以上であること
  4.  

  5. 所有している農地、借りている農地の一覧や農業従事日数などが記載されている台帳(※農地基本台帳)において不耕作地や課税が農地以外になっている土地がないこと

 

浜松市では、以下の通り最低耕作面積が定められています。

  • [中区・東区・南区・西区の一部(舞阪町)・天竜区] 20アール
  •  

  • [西区(舞阪町を除く)・北区(三方原・都田地区)・浜北区] 30アール
  •  

  • [北区(細江町・引佐町)] 40アール
  •  

  • [北区(三ヶ日町)] 50アール

 

※平成29年4月に中区、東区、南区は下限面積に変更がありました。

 

つまり、受け手(買主・借主)は、農業をしていることが条件です。
そして、

 

  1. 一定面積以上の農地を耕作している
  2. (農地を借りて農業をしている場合もOK)

     

  3. 一定日数以上農業に従事している
  4.  

  5. 自分が管理する農地に不耕作地がない

 

この3つの条件を満たしていることが必要です。

 

1〜3の条件は市町村の農業委員会で管理されている農地基本台帳で確認できます。
農地基本台帳とは、市町村の農業委員会が記録する「農地」の台帳です。
この台帳には農家の世帯状況、就業状況、営農状況などが記録されています。

 

 

農地法3条許可申請にかかる期間

 

浜松市では月に1回(毎月25日締切り)受付をされています。
そして、申請をしてから1ヵ月程度で許可の取得ができます。

 

 

農地法3条許可申請の費用

 

当事務所では 70,000円(税抜)〜 手続きの代行をお受けしております。
※手続きの必要諸経費は含まれていません。

 

ご相談・お見積り・簡易調査は完全無料です。

 

 

 

農地を農業(耕作)以外の目的で使用する計画をしている方は農地転用する(4条・5条)のページをご覧ください!

 

 


些細なことでもお気軽にご相談ください(^^)


農地転用申請や土地手続きでお悩みの方は、下記の方法(お電話・メール)でお気軽にお問い合わせください。

[注意!]農地転用許可申請は毎月締切日が決まっているので、農地転用を計画している方はお早めにご相談ください。(締切日はページ一番下参照)

「こんなこと聞いていいのかなぁ・・・」なんて悩まないでください!

行政書士は「街の法律家」と呼ばれ、行政と市民の皆様の架け橋です。
土地の手続きに関する疑問はどんな些細なことでもご質問・ご相談ください。
ご質問・ご相談・お見積りは完全無料です(^^)

※市町村によって多少手続きのルールが異なりますので、対応可能エリア(静岡県西部、愛知県東部)以外の土地に関するご質問については、大変恐れ入りますが正確な回答ができない場合があります。

お電話のお問い合わせはこちら
(8:00〜21:00 土日祝日も対応可能)

с{タン

担当行政書士の南部へつながります。
不在の場合は着信履歴より折り返しお電話いたします。

メールのお問い合わせはこちら。

メールボタン



行政書士南部事務所
代表者:行政書士 南部 拓真
〒430-0907
住所 : 浜松市中区高林三丁目13番25号
TEL : 070-1615-9377 Mail : taku0505@rx.tnc.ne.jp
営業時間 : 8時〜21時 土日祝対応可能(※ご面談は要予約)
代表者プロフィール

関連ページ

農地を相続した(3条届出)
農地を相続したときにする手続きです。
農地転用する(4条・5条)
農地を耕作以外の目的(住宅、駐車場、資材置場、太陽光パネルなど)で利用したい場合にする手続きです。
除外申請(農振除外)
農用地区域内農地(青地農地)を農地転用したい場合にする手続きです。
青地農地で農業用施設の建築(軽微変更)
青地農地(農用地区域内農地)に農業用施設を建築したい場合にする手続きです。
農地ではない証明(非農地証明申請)
本来農地である土地が長年農地として利用されず、現在農地でないことの証明をする手続きです。
農業用施設証明申請
200u以内の自己所有農地に農業用施設を建築したい場合にする手続きです。
農地転用が終わった後の手続き(転確)
農地転用が完了した後にする手続きです。
農地転用後は地目変更を忘れずに!
転確と同様で農地転用完了後にする登記地目の変更についてご説明しています。
土地改良区申請
農地転用の際に土地改良区へする手続きです。

ホーム RSS購読 サイトマップ
サイトマップ(目次) 事務所ご紹介 代表者ご紹介 許可までの流れ 料金のご案内 お問合せ 農地Q&A